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清水の新経済攻略経済理論と時事―大学受験政経・現社 (東進ブックス―名人の授業)
価格: 1,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
現社・政経の経済分野は、単なる暗記だけではセンターでの高得点は望めません。
経済は論理的です。ですので、「なぜこうなるのか?」を理論的に「理解」する必要があるのです。
この「理解」は「暗記」とは違います。社会=暗記という考え方はこの本で変わるかも知れません。
私も現社や政経の授業をする際、大いに参考にさせてもらっています。

重要語句や覚えるべきポイントは赤で書かれており、隠して確認できるように赤のシートが付いています。
ところどころに「清水の超整理」があり、ポイントを示しています。これが頭に入れやすい。
今すぐ話せるロシア語単語集 (東進ブックス)
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
他の方も書かれている通り、1500円で、使える(語学参考書付属のものの中には使いづらいCDもありますね)CD2枚もついてこの内容はお買い得だと思います。
半年後のロシア赴任に備えて、日常に必要な単語だけでもという感じで少しずつ使っています。学生さんなどのようにしっかり学習の時間を取れない私のような育児中の主婦でも、合間を見つけて必要な部分だけ学習するのにも扱いやすいです。
ちなみに、「ロシア語」と大きく書かれた表紙を電車で広げていると妙に見られるので、カバーを外すと中の表紙はシンプルなキリル文字だけでちょっと素敵でした。なのでカバーを外して携行するようにしています。
安河内の英語をはじめからていねいに (上) (東進ブックス―名人の授業)
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:22
難しい単語ばっかで始めは単語調べばかりに手間がかかって全然進まずイライラしました((+_+))
受験用の単語なんで覚えた方がいいんでしょうが、あまりにも多いんでね。
けど、辞書で調べることに慣れてきたらなんとかなります。

ただCDの中で英語だけ喋って訳してくれないのは困ります。
答えが知りたいし、どう訳すのがベストなのか参考にも模範解答がほしいです。
三羽の漢文基本ポイントはこれだけ!―大学受験漢文 (東進ブックス―名人の授業)
価格: 998円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
レ点、置き字から仮定形やら使役まで丁寧に説明されている。
ちょいと演習が少ないのが難点。
純粋な「漢文の参考書」では個人的にナンバーワンかな。
レイアウトも見やすい。

高校一年生からでも大丈夫。と言うより、高1こそやるべき。
1から説明してる正攻法の本だから、安心して勉強できる。

これを終えたら早覚え、もしくは問題演習にゴー!
一目でわかる面接ハンドブック (東進ブックス)
価格: 788円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
私はこの本を購入して読ませていただきました。この本は他の面接の参考書とは違う視点で書かれていてとても新鮮に感じました!私も先日、推薦入試を受験したのですが見事合格する事が出来ました☆これから入試で面接があるみなさん是非一度読んでみることをお薦めします♪
安河内の〈新〉英語をはじめからていねいに 1 入門編 (東進ブックス 名人の授業)
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
タイトル通り旧版との比較を簡単に。
・旧版よりイラストが増えた。
・講ごとに色分けされ見やすくなった。(1講は薄赤、2講は薄橙など)
・イメージなどのイラストにより更に覚えやすくなった。(語・句・節のイメージなど)
・まとめの一問一答というまとめが加わり定着度をはかることができる。
・例文がほぼ新しくなっている。
とりあえず簡単に見てみた感想です。
入門編と完成編とありますがこれ1冊で全てを網羅しているわけではありません。
つまり、入門編の応用として完成編と言うのではなく、旧版と同じで上・下と考え
荒巻の世界史の見取り図―大学受験世界史 (続) (東進ブックス―名人の授業)
価格: 1,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
一般向けの教養書として読んでも面白い。私のような50を過ぎた親父でかつ、大学は理科系、高校のときは世界史の時間にこっそり物理の問題を解いていたような大の世界史嫌いが虜になるとは。社会に出て、いろいろな世界の情勢の断片的知識が、この本を読むことによって頭の中でつながりを持ってくる。このつながりを持ってくることの喜びはなんともいえない。それは、世界史の中で、なぜそういうことが起こったのか、なぜそうなったのか、そうならざるを得なかったのかという理由付けがわかりやすく示されているから。そして、大河のごとく全体の流れを大づかみに理解できるから。30数年前もしこの本に出会っていたら、少しは世界史が好きに
荒巻のまた世界史の見取り図―大学受験世界史 (前近代アジア編) (東進ブックス―名人の授業)
価格: 1,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
大学生となった今でも、年甲斐も無く買い続けているシリーズ。このシリーズの特徴はまず、ウォーラースティンの「近代世界システム論」に基づいた世界史解釈をし、それを高校生レベルに下げて解説していること。故に切り口が鋭くそれでいてわかりやすい。そして地図を大事にする。地理感覚なくして世界史は語れない。

著者自身「今までそれほど難しいと思ってなかった分野だったけど、参考書を書いてみて覚える単語量の多さに驚いた」と後書きで述べているように、前近代アジア史とはやたら覚える単語だけが多くて世界史概観的には大して重要ではない。ゆえに受験生には嫌われ、加えて論述にはめったに出ないという
荒巻の世界史の見取り図―大学受験世界史 (続々) (東進ブックス―名人の授業)
価格: 1,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
18世紀から現代までのアジア・アフリカ史である。いかに植民地化され、いかに独立したかを描いている。今回の注目点は、植民地化されていた地域がなぜ簡単に独立できなかったのか、である。それは簡単に言ってしまえば、近代化のうまみと苦味を両方受け取ったのが植民地地域であって、近代化のうまみを享受した側の現地民は独立運動になかなか参加しない。

しかも、「国民」というまとまりはおろか、「国境」ということさえあいまいだったアジアやアフリカにおいて、まずはそういった概念から学ばなければいけなかった苦痛。なぜ国民国家が作れなければ独立できないのか、そしてその結果抱えることになった問題と

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最終更新日:2009年10月21日