東進を通販で調べました
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大学受験一目でわかる現社ハンドブック (2007〓2009) (東進ブックス) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 基本的に受験生にオススメする現社の参考書は、まずこれです。
コンパクトサイズながら、センターに必要な知識が非常によくまとまっています。
現社を受験科目とするなら、高3の夏までに本書を繰り返し読み直し、夏休みから問題演習というパターンが良いと思います。
私は授業の準備のとき、これを活用しています。
学校の授業には、真正面から真剣に取り組む、いうまでもなくこれは受験勉強の基本中の基本です。ただ、現社の教科書は入試に対応しているものが少ないように思えます。
そのため、自学自習用の「まとめ本」が必要です。私は本書がイチオシです |
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新TOEICテスト 英文法をはじめからていねいに (東進ブックス) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 非常によく出来ています。
中学高校である程度英語は学んだけど、大部分の英文法を忘れてしまっている状態の人が、TOEIC受験対策を始めるにあたり、まず第一に手に取るべき本だと思います。
高校の参考書や大学受験対策本と同じように、項目別に文法が解説されていますが、「TOEIC」対策本らしく、零文に出てくる単語がTOEIC特有のビジネス用語だったり、各項終わりの練習問題もTOEIC本試験に則した形式、内容です。
とても読み進めやすいですし、項目の区分が適切で、学習初期?中期段階のリファレンス用途としても使えます。
確かに文法の細部まで網羅した本ではあ |
今すぐ話せるブラジルポルトガル語単語集 (東進ブックス) 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 ふた昔前には、ポルトガル語の書物と言えば、地味な装丁でしかも値段が張り、種類も少なかった。それが、紙質、印刷の質もよく、しかもCDまでついていることに感激した。
単語は場面ごとに、品詞別に収められている。基礎的な発音の原則も載っており、初心者から活用することができる。
第二外国語でポルトガル語を履修している学生などに最適であると感じた。 |
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荒巻の世界史の見取り図文明の発祥~16世紀―大学受験世界史 (東進ブックス―名人の授業) 価格: 1,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12 今では名講師、それも世界史論述の神と名高い著者の、まだそれほど知名度が無かった頃に出した初の参考書にして、今では名シリーズと名高き見取り図の一冊目。そのせいか、文章がその後のシリーズに比べて若干固く読みづらい。流れを重視し、地図を重視したのは慧眼だがそのせいで単語や細かな説明をかなりはしょっており、購入層の幅を若干狭めているか。
このシリーズの二冊目以降は一般書としても十分通用するのに対し、「参考書としては合格」レベルというのでは荒巻氏らしくない。完結した後に改訂してはいかがか? |
一目でわかる化学ハンドブック―大学受験 (東進ブックス) 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 確かに見やすくて使いやすいんですが 所々で明らかに誤解を招くような解説が記載されており余り自分はこのハンドブックは好きになれませんでした。 化学に携わる者としてはこの参考書はオススメしません。 |
日本史問題集 完全版―大学受験 (東進ブックス パーフェクトマスター) 価格: 1,260円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 赤本から問題を選び古代から順に勉強が出来ます。
実際の赤本がベースになっているので、教科書には出ていない情報もバンバン掲載されています。
問題が難しいという点で、批判されていますが、実物大の問題としてちょうど良いのではないかと思います。自分の印象としては「言うほど難しいか?」というレベルです。
志望校の赤本をやればよいとは言っても志望校の赤本程度の問題数では全く足りません。(大学によっては二年分しか入っていないやつもありますし、解答が適当ですから。)
赤本ベースではないZ会の100題をやるよりは多少難 |
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